未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

人はたとえ知識が無くても、「死ぬ気で考え抜く」だけで一つの真実に到達することできる。このブログでそれを証明します。

【解説】『五等分の花嫁』五つ子それぞれを10点満点で採点してみた!

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漫画『五等分の花嫁』とは、"一人のガリ勉男子"と"勉強のできない五つ子美少女姉妹"のおりなすラブコメ作品である。

 

 

五つ子ちゃん、マジで可愛いです

 

最初に言っておきますが、僕はDD(誰でも大好き)なので五人全員等しく愛しています。

 

うん、これもう優劣付けるのとか不可能だよ。

 

五人それぞれの個性がしっかり立ってて、しかもそれが一つとして被っていないし。

 

個別ストーリーで誰か一人の個性が際立つとそれに応じて他の四人の良さも引き出されて、半永久的に魅力が膨らんでいくもはや「カワイイの半永久機関」ですよ。

 

可愛いが止まらねえ。

 

僕には彼女たちの魅力を伝える責任があるんだ。

いや、もうこれは義務だ。

 

総理大臣から直々に通達が来るはずだ。

別に米大統領でもいいぞ。

 

僕は優秀なので命令が下る前に先んじて紹介します。

(先走っただけ)

 

 

 

【長女】中野 一花 (いちか)

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長女。風太郎のことをよくからかっている。

登場コマ数 

1巻 79コマ(5位)

2巻 198コマ(1位

3巻 130コマ(5位)

4巻 205コマ(1位

5巻 130コマ(5位)

 

評価 

包容力  ★★★★★★★★★★

ツンデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クーデレ ★★★★★★★☆☆☆

素直さ  ★★★☆☆☆☆☆☆☆

真面目さ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(20点/50点)

 

解説 

五つ子の長女であり、普段から他の四人の気持ちに気を配っている。いつも余裕な態度をとっていて、お姉さん感が強い(一花自身も自称している)。フータローに対して敵対心はないが、女優業を目指していて勉強に価値がないと思っている。私生活でフータローに助けられた義理として、勉強会に参加するようになった。

 

告白 

さて、正直に言います。僕はこの『五等分の花嫁』を初めて読んだときは、完全に一花推しでした。だってさあ、めっちゃ可愛いじゃん?好みドストライクですよ。普段はクールな年上(感のある)のお姉さんが焦りながらデレてる姿なんて見せられたら、そら男なら誰でも脳ミソが泣いて喜びますわ。デレさせまくって声も出せないくらい悶絶させたい(願望)。

長女ゆえの責任感とフータローへの恋心で揺れる心情もかなり乙ですね。一番好きなシーンは、林間学校の倉庫でのやり取りです。三玖に譲ろうとしていたフータローとのダンスですが、いざ本人から「やめるか」と言われると思わず泣いてしまう一花。こんな美しい涙を僕は初めて見ましたよ。あれ飲んだら絶対HP全回復するでしょ。ああ、美少女の心の葛藤を見たいだけの人生だった。

 

【次女】中野 二乃 (にの)

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次女。姉妹を想うが故に風太郎とは反発している。

登場コマ数 

1巻 121コマ(4位)

2巻 168コマ(2位

3巻 132コマ(4位)

4巻 175コマ(2位

5巻 134コマ(4位)

 

評価 

包容力  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ツンデレ ★★★★★★★★★★

クーデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

素直さ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

真面目さ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

(12点/50点)

 

解説 

社交的な性格でオシャレに気をつかっている。また、料理もプロ並みに上手い。性格はTHEツンデレ。性格はツンツンしていてデレるときはデレる。(大事なことなので二回言った)。他の四人のことが大好き過ぎるがゆえに、逆に強く当たってしまう。当然、五人の輪の中に入り込もうとするフータローには強い拒絶を示している。

 

告白 

僕は"ツンデレ"という属性がそこまで好きじゃありませんでした。でもね、二乃。君は素晴らしい!ツンデレとはこんなにも美しく儚いものだったのだと気づかされたよ。たとえ大好きな姉妹たちに嫌われたとしてもみんなの幸せを願って行動するとか、あなたは聖女様か?結婚を前提としたパートナーになりたい(読者並感)。

ただ一つ、キンタローへのあの態度はいただけないな。あれじゃあただの"デレデレ"じゃないか。やはり、萌えの頂点は「ギャップ萌え」なんだ。ツンツンの合間に見せる一瞬のデレに我々は愉悦を得るのだよ。まあ、デレデレも好きなんだけどね。ああ、キンタローになりたいだけの人生だった(デジャビュ)。

 

【三女】中野 三玖 (みく)

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三女。風太郎のお陰で自分に自信を持つことができるようになった。

登場コマ数 

1巻 243コマ(1位

2巻 129コマ(3位)

3巻 168コマ(2位

4巻 156コマ(3位)

5巻 146コマ(2位

 

評価 

包容力  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ツンデレ ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クーデレ ★★★★★★★★★★

素直さ  ★★★★★★☆☆☆☆

真面目さ ★★★★★☆☆☆☆☆

 (22点/50点)

 

解説 

いつも冷静で感情を表に出さない。無類の歴史(戦国武将)好き。自分の知らない武将の話を教えることを条件に勉強会に参加するようになる。クールで素っ気なそうに見せかけて、かなりチョロい。クーデレが過ぎる。

 

告白 

クーデレいいっすねぇ↑↑。三玖は割と早めにフータローに落ち(惚れ)ちゃうんだけど、クーデレの良さは無くならないんだよなぁ…。行動で示される愛情、たまんないっす。三玖がクールである限り続くこの永久機関にハムスターのように永遠に回り続けていたい。それか、いつも首に掛けてるヘッドホンになりたい。叶えばどうか、いつまでもヘッドホンをかけ続けろ。

あと、三玖はフータローを好きが故に、フータローと他の姉妹たちとの距離感に苦しんでるんだよね。まあ、その辺は林間学校で踏ん切りがついたみたいみたいで良かったです。でも、面と向かって姉妹の前でフータローに告白したのには20歳現代っ男の僕もさすがに興奮が隠せませんでした。五人姉妹でフータローを"公平"に取り合う昼ドラ顔負けのドロッドロな展開を期待します。

 

【四女】中野 四葉 (よつば)

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四女。とても人懐こい性格で、風太郎にも協力的。

登場コマ数 

1巻 126コマ(3位)

2巻 66コマ(5位)

3巻 149コマ(3位)

4巻 94コマ(5位)

5巻 178コマ(1位

 

評価 

包容力  ★★★★☆☆☆☆☆☆

ツンデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クーデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

素直さ  ★★★★★★★★★★

真面目さ ★★★★★★★☆☆☆

 (21点/50点)

 

解説 

素直で明るい性格の持ち主。頭が壊滅的に悪いのが玉にキズ。他人から頼まれると断れない気質で、いつも頼まれごとに追われている。五人の中では唯一初回からフータローの勉強会に協力的だったが、頼まれごとのせいで時間が取れず勉強会に参加できないことも多い。

 

告白 

文句なしの正統派癒し枠です。そもそも四葉がいなかったら、フータローが中野家に来た初日で誰とも話ができなくて家庭教師辞めることになって、恐らくこの物語終わってるからね。この"素直さ"がほんとうに尊いんじゃああ。その素直さでこの殺伐とした現代も明るく照らしてくれ(切実)。

この漫画に飽和してる「ギャップ萌え」で疲れ切った舌には、四葉の純粋無垢でド直球なカワイイ成分はあまりにも甘すぎる。これほど甘美な果実を僕はいまだかつて味わったことがないです。これは1L  の水に5kgの砂糖を入れて7時間煮込んだ水あめの甘さに相当します、たぶん。

 

【五女】中野 五月 (いつき)

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五女。風太郎に一度勉強の教えを乞うが断られ、それを根に持っている。

登場コマ数 

1巻 148コマ(2位

2巻 111コマ(4位)

3巻 212コマ(1位

4巻 144コマ(4位)

5巻 140コマ(3位)

 

評価 

包容力  ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ツンデレ ★★★★★★★☆☆☆

クーデレ ★★★★★★★☆☆☆

素直さ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

真面目さ ★★★★★★★★★★

 (25点/50点)

 

解説 

バカが付くほどの真面目な性格。いない母親の代わりになれるようにと気丈に振る舞っている。初対面でのフータローの失礼な態度を根に持ち、頑なに勉強会に参加しようとしない。

 

告白 

圧倒的正妻感をひしひしと受けます。真面目+ツンツン+クール、崩すためにあつらえられたとしか思えないんですがそれは…。これは攻略しがいがありますねぇ。真面目な分心を通わせた時の繋がってる感が激しくて好きです。

あと、見た目が普通に大好きです。ひそめた眉とムッとした口が小動物っぽくて非常に愛らしい。五人の中で一人だけ異様に姿勢が良いいのもお嬢様感が出ててグッド。ヒロインが五つ子じゃなかったら完全に勝ちポジションですね。

 

最後に

採点終わったぞ!

凄ぇ100点だ!!

全員合わせてな!!

 

ってなわけで、「包容力」「ツンデレ」「クーデレ」「素直さ」「真面目さ」という五つ子それぞれの持つ特長に10点満点で採点してみました。

 

どうだ、原作を完全に再現したぞ。

 

これには原作厨も文句は言えまい。

 

かくいう僕もアニメ化すらしてほしくない原作厨になりそうなんですけどね。

 

最後にフータローと結ばれる子は分からないように終わってほしいなあ…

 

まあ、こんな凝ったストーリーとキャラ付けをできる作者なら、そんな安直な終わり方にはしないでしょう。

 

今後の『五等分の花嫁』の展開を楽しみにしつつ記事を締めさせていただきます。

 

それでは。