未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

HSP(過敏感)の筆者が、人・作品・自己啓発についての考察記事を書いていきます。

中野一花の可愛さを徹底的に分析してみた【五等分の花嫁】

 

中野一花とは何か?

 

それは、僕の初恋の相手の名前だ…。

 

この物語を初めて読んだ時、僕の心は彼女の瞳に吸い込まれた。

 

一目惚れ、なんて簡単な言葉で片づけてほしくない。

 

偶然、必然、この出会いがどんなものであったとしても。

 

僕にとってはかけがえのない運命なのだから。

 

 

 

人物紹介【中野一花

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長女。風太郎のことをよくからかっている。

登場コマ数 

1巻 79コマ(5位)

2巻 198コマ(1位

3巻 130コマ(5位)

4巻 205コマ(1位

5巻 130コマ(5位)

・6巻 104コマ(5位)

・7巻 236コマ(1位

 

評価 

包容力  ★★★★★★★★★★

ツンデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クーデレ ★★★★★★★☆☆☆

素直さ  ★★★☆☆☆☆☆☆☆

真面目さ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(20点/50点)

 

1.稀有な年上お姉さん要素

『五等分の花嫁』は、五つ子の姉妹と一人の男子高校生によってメンバーが構成されている。

したがって、登場するヒロインたちが全員同級生なのだ。

 

これの何が問題かって、それは年上お姉さん要素が圧倒的に欠乏することだ。

同じ年齢同士の恋愛だけでは、読者たちの渇きは満たされることはない。

 

しかし、そんな難解な障壁でさえ、当作品はいとも簡単に乗り越えてくる。

一花のみ持ちうる長女」という属性によって、彼女は年上お姉さん属性を見事に体現しているのだ。

 

お姉さんが嫌いな男性がこの世にいるだろうか?

いや、いるはずがない。(※当記事筆者は三兄弟の末っ子です)

 

お姉さんキャラの持つ艶やかな「余裕」には、何とも言えない魅力がある。

「〇〇くんは弟みたいに思ってる。男としては見れないかなー」とか言ってるヒロインを落とすのが、ラブコメの醍醐味だろう。

 

僕は決して年上お姉さんの優しさに包まれたいわけではない。

その上から目線の姉弟観をぶち壊して、男と女の対等な関係にまで持ち込ませたいだけだ。

 

2.女優という夢への真剣さ

一花というと、怠惰で私生活ではだらしなくしているという印象が強い。

勉強会をしていても、眠たそうにしている場面が多々見られる。

 

だが、本質はそこじゃあない。

彼女はただ、女優という人生の目標を既に見つけてしまっているだけなんだ。

 

女優で成功するという夢を叶えることにただ一生懸命になっているだけなんだ。

そして、その夢への真剣さは他のどの姉妹よりも比べものにならないほどに強い。

 

自分が好きなものに全力で取り組む眩しさに、青春を既に終わらせた身としては惹きこまれざるを得ない。

むしろ、こんな美少女が学校に通いながら女優もやってるとか非現実すぎて怖くなってくる。(と同時に、フィクションである現実に悲しくなるんだが…)

 

3.姉妹随一のへの不器用さ

一花には年上お姉さん属性が備わっている。

だがその反面、彼女が姉妹の中でも随一の恋愛下手なのがまた面白いところだ。

 

お姉さんであろうとするが故に、フータローへの恋心を抑えようとしてしまう。

同じくフータローを好きな三玖のためにも、自分が好きになってはいけないと思い悩んでしまう。

 

涙って、好きな人にダンスを断られただけで流れるものなんだね。そんな恋愛のいろはを彼女は教えてくれた。

こんな年上系美少女の揺れ動く恋心が楽しめるなんて、なんて素晴らしい作品なんだ。

 

できることなら、最終的には、お姉さんなんて体面投げ捨てて「好き」という感情に貪欲になってほしい。

我々は今、その真っ直ぐな愛情表現に飢えているんだ。演技なんかせずとも、顔を涙でぐちゃぐちゃにしてでも、その心に渦巻く感情を全て吐き出してほしいんだ。

 

あとは、そう。僕たちは主人公に自己投影するだけで最高の気分になれる。

 

4.お約束のお色気供給要因

あまり触れたくないが、これも大事な要素なので触れておこう。

ラブコメ特有のお色気シーンについてだ。

 

一花には、他姉妹にはない「露出」属性と「脱ぎ」属性が備わっている。

 

まずは「露出」属性から語ろうか。

何を隠そう、彼女は制服の白シャツを"第二ボタン"まで開けている。

もう一度言う、彼女は制服の白シャツを"第二ボタン"まで開けているんだ。

 

皆さん、一度高校のころの制服事情を思い出してみてほしい。

シャツを第二ボタンまで開けていた生徒が一人としていただろうか?

どんなに暑い日だろうと、最高気温が30℃を超えようと、第一ボタンのその先へ行こうとした勇者は誰一人いなかったはずだ。

 

そう、彼女はその禁忌を破り、ある意味非現実的なお色気要因としての使命を全うしようとしているのだ。

これを享受しないというは、もはや彼女の魅力を冒涜していることと同義と言ってもいい。(暴論)

 

で、次に「脱ぎ」属性について。

一花は、「寝ていると自然と服を脱いでしまう」属性を持っている。

 

部屋が服で散らかっているという設定に付随して生み出されるこの設定。

この「脱ぎ」属性には、一人の美少女のお色気シーン以上の価値がある。

 

なぜなら、五つ子は一卵性なので、一人の裸を見るということは五人全員の裸を見ることと同じだからだ。

一度で五度おいしい、五等分ならぬ五等倍。

 

人の身体に価値を付けるというのはナンセンスだが、このお色気要素に事実以上の価値があることを一人でも多くの人に知ってもらいたかった。

 

最後に

という感じで、第一弾の【中野一花】を終了する。

需要があろうとなかろうと、この五つ子分析シリーズは全5回で必ずやり遂げようと思う。

 

なぜなら、僕はDD(誰でも大好き)だからだ。

 

もちろん、pcの辞書には「一花(いちか)」「二乃(にの)」「三玖(みく)」「四葉(よつば)」「五月(いつき)」が一発で出るように登録してある。

これこそが愛だ!!!

(誰か一人が花嫁として選ばれてしまう未来が怖えよおお…)

 

でも、五つ子全員を愛で終えるまで止まらねえからよ…。

良かったら、また見てくれ。

 

それでは、また。

 

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