未熟者の哲学語り

人間の人間による人間のためのブログ

性別:男 年齢:20 趣味:哲学。「考えることが人の成長につながる」をモットーに、日常の疑問について考えていきます。

【人間成長論】人は何歳からでも変わることができるのか?

人間は経験を重ねることで少しづつ成長していきます。

赤ちゃんが立って歩けるようになったり、小学生の子供が自転車に乗れるようになるのも成長した結果です。

 

では、それがこと大人になるとどうでしょうか。

人間としてのある程度のことはできるようになり、幼少期のような大きな変化はなくなるでしょう。

性格などの内面的な要素もすでに形成されてしまっていて、意識的に変えるのは難しくなってるかもしれません。

 

人間としての成長は果たしてどこまで続くのか

そして、成長した先には何が待っているのか。

 

今回はそこらへんについて語っていきます。

 

 

 

人間は何歳からでも変われる

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先に結論を言うと、人間は何歳からでも変わることができます

30だろうと50だろうと70だろうと、変わろうと想い行動を始めたその瞬間から、あなたの変化は始まっています。

 

遅すぎるということはありません。

特に性格などの内面的な要素であれば、いくらでも変えることができます。

 

どこぞの心理学者のようなことを言ってますが、私の考え方を実感できればアドラー心理学ほどの積極性なしに成長することができます。

 

必要なのは、自分が今からでも理想の自分に近づけるんだと信じる心です

まず信じてみないことには、変わるための行動すら起こせませんからね。

 

一度自分が変わっていく感覚が掴めれば、その成功が自信になりさらなる成長が見込めるようになります。

これこそが人間変化の好循環です。

 

人生における2つの課題

次に具体的な内容についてです。

 

人間が大きく変わるとしたら、まずどこから変わっていくのでしょうか。

 

私は以下の2つの状況を提案します。

  • 単純に知識量を増やす
  • コンプレックスを受容または解消する

 

それぞれの概要と効用を説明していきます。

 

単純に知識量を増やす

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シンプルにして至高な方法です。

 

何気ない日々の生活や意識的な学習によって、人の持つ知識量は少しずつ増えていきます。

そして、ある程度の極致まで到達すると専門家と呼ばれる知のエキスパートになることができます。

 

これはある種の成長であり、知的生命体である人間の成長としては最も王道な方法でもあります。

 

何か今の自分から変わりたいのであれば、本を読んだりして知識を得ていくのがよいのではないでしょうか。

 

コンプレックスを受容または解消する

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次に、単純に知識を増やしただけでは解決しない、コンプレックスの問題についてです。

 

コンプレックスは人の持つ負の側面であり、全ての人が少なからず抱えているものです。

 

ただ、誰もが克服したいものであるからこそ、自分を変えるのに打ってつけの起爆剤となってくれます。

つまり、コンプレックスが多い人ほど、それだけこれからの伸びしろが大きいわけです。

悩みがない人はいつまで経っても現状のままで、変わろうとはしませんからね。

 

コンプレックスとどう向き合いどう解決していくかで、人の成長度合いが大きく左右されます。

 

では、そうしたコンプレックスとはどう向き合っていけばいいのか?

 

まず普遍的に言えるのは、コンプレックスはありのままに受け入れるべきだということです。

重要なのは、これが否定でも肯定でもなく受容であるという点です。

 

やはり、コンプレックスを無くしたいと思っても、身体的な特徴や根本的な性格などのすでに深くまで根付いているものを変えるのは正直難しいです。

それをいちいち変えていこうとするのは現実的に言って不可能ですし、逆に失敗が続けば精神的なダメージを負うことになってしまいます。

 

ありのままの自分を受け入れていく地道な行為こそが、自身の成長に繋がっていくのです。

内面を見つめ直して、今の自分を認めていってあげれればいいんです。

下手に新しいことを取り入れて、苦労してまで自分を変える必要はありません。

 

そして、今まで認められなかった事が認められるようになると、自分は変わることができるんだという自信に直結していきます。

この変化は自分の心の中で実際に起きたであり、いつでも簡単に確認できる分、他の成功体験よりも強い確固とした自信になります。

 

こうして芋づる式にコンプレックスを消して(受容して)いけば、悩みの種とおさらばしつつ自身も得られて一石二鳥な訳です。

 

ちなみにコンプレックスをありのままに受け入れるコツは、心の中で「どーせ、いくら考えても、コンプレックスはなくならない」と思うことです。

コンプレックスに対する無力感を意識するのが、私の経験上一番効果的です。

 

例えば、身長や容姿のことで悩んでいたとしても、それをいくら考えたところでなくなる訳ではないですよね。

コンプレックスが自分ではどうしようもないなら、もうそのコンプレックスをさらけ出して生きていくしかありません。

 

それでも周りの目が気になるなら、こうしてみましょう。

想像するのです、他人にコンプレックスを指摘された時「は?しょうがないじゃん。変えようがないんだから。あ?なんだ。お前は俺に死ねって言うのか?」と言い放つ自分の姿を。

 

どうでしょう、こうすればハイ論破並みのスカッとジャパンでアドレナリンどばどばで、もうコンプレックスなんてどうでもよくなっているんじゃないでしょうか。 

 

1万年くらい生きれば人間は神になれる

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つづいて、個人的な持論について話します。

 

私の持論として、人間は1万年くらい生きれば神になれるんじゃないかというものがあります。

 

「ただし、肉体的・精神的な老いはないものにする」とかいろいろ条件はあるにしても、これは割とまじで思っていることです。

 

20歳にして自身の急成長を感じてやまない私としては、「このまま成長していくとまじで俺神になっちゃうんじゃねwww」っていうなんとも厨二病とも言いにくい考えを持ってしまう訳です。

 

 

この説正しいと思う人は挙手な