未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

考える。ただ、考える。

おばけ・幽霊の存在を力でねじ伏せてみた【恐怖心の克服】

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いやあ、10月も終わりということでハロウィンが近くなってきましたね。

 

友達と仮装して集まる人が多いんでしょうか。

(僕にはそんな友達いないわけですが)

 

楽しみですねえ。

 

 

ところで仮装といえば、皆さんはおばけ幽霊の存在を信じていますか?

 

信じているピュアな方もいれば、信じていない堅物な方もいるでしょう。

 

かくいう僕は、霊なんていう非科学的な存在は全く信じていないたちの人間です。

まあ、そんなものはいるわけがないでしょう。

 

ただ反面、お化け屋敷や人通りの少ない暗がりなんかはめちゃくちゃ苦手です。

 

怖くて怖くて仕方がない。

一歩足を踏み出すたびに体がフワフワとしてきて、暗いところに居る限り生きた心地がしません。

 

おそらく、本能的には幽霊などの存在を信じてしまっているのでしょう。

 

高校の文化祭で経験した学生レベルのお化け屋敷でさえ、足が震えてまともに歩けなくて後続の生徒に追いつかれましたからね。

(あの時、二人で1つしか渡されないライトを持って僕を置いていった奴を僕は死ぬまで許さん)

 

このビビリ体質は歳を重ねても改善する兆しはほとんどないです。

 

さすがにもう疲れてきました。

 

僕だって、『本当にあった怖い話』を一人で見たい時だってありますよ。

 

これはもう解決するしかない。

 

僕の栄光の人生の前に、幽霊なんてものが立ちふさがっていいわけがない。

 

彼らのことは一度、でねじ伏せておかないと気がすみませんね…。

 

 

 

 

なぜお化けを怖いと思ってしまうのか

結局のところ、僕らがおばけや幽霊を怖く感じてしまう原因は、「幽霊が人間に危害を加えるのは当たり前」だと思ってしまっていることにあります。

 

例えば、真っ白のワンピースを着た長髪で裸足の女がいたら、自分が襲われてしまうんじゃないかと思うでしょう?

幽霊への精神的な劣等感を持っているからこそ、奴らのことを"怖い"と思ってしまうわけです。

 

霊への恐怖心を克服するためには、彼らの存在を挫かなければならない。

僕らは彼奴らよりも精神的に"上等"な存在にならなければいけないんだ。

 

 

貴様らを論破する。

おばけ・幽霊の諸君ッ。

君たちは僕のことを襲うのか?

それともその醜悪な身体を晒して、僕に不快に感じてほしいのか?

はッ、はッ、は。面白い。

僕に危害を加えるというのなら、それ相応の覚悟はしているんだろうな。

人に危害を加えるということは、その報復も覚悟するということだ。

霊体だからといって、よもや胡坐をかいているわけではあるまいな?

君たちが何かしらの意図をもって行動している以上、君たちの精神を犯すことは僕には可能だぞ。

肉体的な痛みなど遥かに凌駕する、精神的な屈辱、屈服を耐えきる自信が君にはあるのか?

楽しみだなあ、一方的に人間を攻撃することしか知らなかった幽霊様にお説教を垂れ流すのは。

いくぞっ。。。

 

まず、貴様ら霊体に実体である僕ら人間を裁く権利は一ミリもない。

なぜなら、霊体の方が実体よりも肉体のステージが桁違いに高いからだ。

こんなのは成熟した大人が生まれたばかりの赤ん坊の腹を思いっ切り蹴り飛ばすようなものだ。

精神体でありながら、その唯一の拠り所である"誇り"さえ捨ててしまっているのか?

そうなれば、貴様らの存在する価値なんてものは何一つ残っていないぞ。

たとえ誰かのためであったとしても、この世にいないはずの君が手を下すなんて傲慢すぎるとは思わないのか?

そんなに人助けがしたいのなら、政治家にでもなって万人を救う法案でも考えてみてくれよ。

できないんだろ?所詮人間に茶々入れるくらいが限界なんだから、そんな大きな力を行使しようとするんじゃあない。

そもそも、貴様ら霊体に人間をどうにかする力なんてあるのか?

本当にそんなものがあるのなら、その力を使って僕ら人間の意志を挫いてみたらどうだ。

何だ、できなのか?

貴様ら霊体が衆人環視のもと公の場に現れたことが一度でもあっただろうか。

本当に存在しているのだとしたら、、、出てこれるよなあ?

んん゛、どうせ怖いんだろう。

貴様らの存在は「悪魔の証明」によって担保されているに過ぎないんだからな。

どうせ、この現代の卓越した科学力をかいくぐれるほどの超越的な力なんて持ち合わせていないのだろう。

一度姿を現しただけで骨の髄まで丸裸だ。これを滑稽だと言わずに何と言う。

しょうがない奴だ。恥ずかしがり屋な君のために、僕に姿を見せてくれるなら一生の友達になってあげよう。

僕の一生をかけて君の存在を科学的に研究して、君の愚かさ醜悪さ滑稽さを解き明かしてみせるよ。・・・なんて冗談だよ。

でも、学会で論文を発表するときはちゃんと付いてきてくれよ。

幽霊なんだから人に憑くのは得意だろ、なあ?

さあ、そろそろ出てきてくれよ?

君に付き合うのもそろそろ飽きてきちゃったよ。

君について話すことはもうないんだ。ハッキリ言って、興味がない。

…つまらない存在だったね。君について考えることは今後一切ないだろうな。

 

 

恐怖心の克服

てところで、おばけ・幽霊の存在を論破することはできたでしょうか。

 

そういえば、『ハリー・ポッター』の魔法学校の授業に「自分の一番嫌いなものをおもちゃなどの滑稽な姿に変える」というものがありましたね。

今回僕が試した「霊を論破する」やり方と似たものがありそうです。

 

恐怖心を克服するためには、その恐怖の対象の価値を下げてあげるのが良いのだと思います。

 

 

 

そろそろ記事を締めます。

 

恐怖への屈服はありえません、抗ってこその人生です。

 

それでは、また。