未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

僕が証明したい事はたった一つ。「内気な人間でも幸せになれる」ことだけだ。

【考察】なぜ人は気持ちいいコトが好きなのか?

 

 

人はなぜ生きるのか

それは、気持ちいいコトがしたいからです。

 

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休みの日は二度寝したくなるし、できれば毎日おいしいもの食べて過ごしたいし、目の前にプチプチがあれば潰したくなるでしょう。

 

この「気持ちいいコトがしたい」という行動指針は誰もが持っているものであり、唯一無二の行動指針です。例外はありません。

 

人間は気持ちいいコトがしたくて生きていて、「気持ちいい」の奴隷であると言える訳です。

 

具体的に、「気持ちいい」とは何か

ここで私が言いたい「気持ちいい」とは、自分が一番したいことをした時に得られる感情のことです。

 

気持ちいい

現状で選べる行動の中から、相対的に自分が最も幸福になれる行動を取った時に得られる感情。

 

つまり、

目の前にまな板と◯っぱいがあったら、誰だって◯っぱいを揉んだ方が「気持ちよく」なれるでしょう。そういうことです。

 

人は「気持ちいい」から逃れられない

人は気持ちいいコトをするために生きているという前提で進めてきましたが、ここで「いや、俺はそんな俗欲には塗れてない。そりゃあ、気持ちいことは好きだけど、それだけが全てじゃないよ。」と言いたい人がいるかもしれません。

 

しかし、それは間違いです。

 

人の心は常に「気持ちいいことをしたい」という感情に支配されています。そして、現に人は気持ちいいこと以外は一切しません。

 

私たちが普段辛いことだと思っているようなことも、突き詰めれば全て「気持ちいいコト」なんです。

 

感情からの視点だけでなく、理性の観点からも見た「気持ちいい」とは、どんな行動を取っても得られる常に付きまとう感情です。

 

人生の幸福において相対的な差はない

 これまでの理論から導き出される考えが一つあります。

 

それは、幸福の価値に相対的な差はないということです。

 

全ての人間が「気持ちよく」なるために行動しているわけで、そこに相対的な差はありません。

 

どんなに金を稼いで、名声を得ようとも、その人の感じる幸福の価値は惰眠を貪るニートと何ら変わらないのです。

 

たとえ、今の生活が辛いことばかりでも、それは自分で選んだ選択の積み重ねでしかありません。「気持ちよく」なるために生きている人生、いついかなる時でも「気持ちいいィイーーー」と叫べるはずです。