未熟者の哲学語り

未熟者の哲学語り

暇を持て余した理系大学生が、自己受容するための持論を展開していく。最終的な目標は、自分のことを愛せるようになること。

生きる意味って何だ?そんなのない。あるのは「欲」だけだろ。

どうも、ハイネスです。

 

私は辛いことがあると、すぐ生きる意味について考えてしまいます。 

 

辛いだけの人生じゃ、生きる気力も出ませんから。

 

まあ、誰しも一度くらいは生きる意味について考えたことありますよね。

 

今回は、私の考える生きる意味について語っていきます。

 

 

生きる意味とは

まず、生きることに普遍的な意味はないですよね。

 

全ての人がそれぞれ違う意味を作り出して、それを軸にして生きてますから。

 

子孫を残すためとかそういう生物学的なやつは別の話です。

 

あと、宗教的なものも、特に日本では信じてる人も少ないでしょう。

 

生きる意味とは【持論】

次は、私の考える生きる意味を書きます。

 

ずばり、生きる意味は“ない”です。

 

私はどんなに考えても生きる意味を見出すことができませんでした。

 

何かを成し遂げるとか、人のため社会のために生きるとか、何もしっくりこなかったわけです。

 

生きることにおける強い使命感みたいな、そういうのを持ってない人は意外と多いのではないでしょうか。

 

人間を突き動かすもの

私は日常で辛いことが続いたりしたときに、生きる意味を見出そうとしました。辛いことがあっても、生きる使命とか考え方をしっかり持っていれば、乗り越えれるのではないかと思って。

 

でも、残念ながら見付けることができなかった。

 

そこで、生きる意味が見つけられないのに、なぜ私は辛くても生き続けるのか考えてみました。

 

まず最初に浮かんだのは、単純に死にたくないという理由。

 

辛いことがたくさんあって生きるのが嫌になっても、死ぬのが死ぬほど怖いから死なない(それだけが理由ではないが)。

 

辛いことから逃げたいという欲求よりも、死にたくないという欲求の方が強いということです。

 

欲求と欲求が頭の中でせめぎ合い、勝った方の欲求に従って人間は動く。人間の行動原理の根幹には、理性ではどうにもできない欲求があるのだと実感しました。

 

それからは、日常の中で自分がに支配されていると感じることが多くなりました。

 

人間を木に例えると

欲という概念を意識してから、私の持つ人間像はがらりと変わりました。

 

それをちょっと紹介してみたいと思います。

 

まず、人間を下のような木に置き換えてみます。

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 これをいじると次にこうなります。

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幹の部分が全て欲求になります。

 

そこから枝が伸びて葉が生えます。

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このように、人間を形成するものの深部には欲しかなく、それ以外の何ものでもないのだと思います。