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加藤純一という男について軽く分析してみた【人間性・登録者数】

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今回は「加藤純一」さんというインターネットで配信活動を行っている人を分析してみたいと思います。

 

というのも最近、私は彼の放送(jun channel - YouTube)をよく見ていて、彼の人間性に興味が湧いてきたからです。

 

ちなみに、加藤純一さんは昔「うんこちゃん」という名義で活動していたみたいです。

ただ私は視聴を始めてまだ半年にもみたないニワカなので、あえて今回は「加藤純一」呼びで統一します。

 

ニワカなので深くは分析できませんが、客観的な分析はできるのではないかと思います。

 

※時間がないので切り抜き集2018年序盤の情報のみを基にして書きますが、そこら辺はご容赦ください。間違いなどの意見があれば、確認して修正していきます。

 

 

 

加藤純一の人間性

うんこちゃん 切り抜き集 - YouTubeの力を借りながら、加藤純一さんの人間性について探っていきます。

 

 

視聴者への態度

視聴者を立てるというよりは同格だと考えて、共に配信・動画を作り上げていく姿勢を取っています。

 

また、「俺に任せろ」など視聴者よりもまず自分が先頭に立って進んでいこうとします。

 (参照:【うんこちゃん】立ち見Eの「井本」が特定されて精神病んで逃げ出す【2017/08/09】 - YouTube)

 

嫌ってる人種

ひろゆき さんのことを嫌っています。

理由は、「不快になった自分に驚いた」などの間接的な言い回しをするのが嫌いだからです。

彼自身が素直な性格をしているので、曲がった性格の人を受け付けないみたいです。

(参照:【うんこちゃん】西村博之への悪口シーンまとめ【2018/01/04~07/03】 - YouTube)

 

よく視聴者からサイコパスと言われるようなエピソードを話していますが、凶悪犯罪者に対してはしっかりと嫌悪感を示しています。

(参照:【視聴注意】日本で起きた、凶悪犯罪を振り返る枠【2018/01/10】 - YouTube)

 

女性蔑視

彼を語る上で切っても切り離せない要素の一つに、女性蔑視が挙げられます。

 

視聴者層は、18~24歳と25~34歳男性が同率で40%

残りは、13~17歳と35~44歳男性、18~24歳と25~34歳女性がそれぞれ4%を4人で分け合っている形です。

(参照:【うんこちゃん】「jun channel」の視聴者層がおかしい【2018/01/04】 - YouTube)

 

女性の割合はたったの8%で、その割合の少なさが分かります。

上記放送ではこの事実に「女もっと減らせ」「女0%にしよう」などとコメントされるほどに徹底されています。

 

結局のところ、彼は風俗が好きなところからも分かるように、女性を性の対象としてしか見ていないからこそ女性蔑視的な考えを持っている訳です。

 

今はまだそこまで問題も起きていないようですが、これから有名になっていくと女性蔑視は「社会悪」と見なされる危険もあるので、そこは怖い所です。

 

二面性

自分の放送内では視聴者に対して強い言葉使いで接していますが、実際に視聴者と電話で通話するときなどは丁寧な口調で話してます。

特に年上に対して話すときは、一人称は「僕」、語尾は「です・ます」調です。

(参照:「年上のじじい限定凸待ち」~1人目~【2018/01/04】 - YouTube)

 

また、あれだけ放送内では乏している女性とのやり取りでも、現実ではかなり手厚い気づかいを見せています。

(参照:【うんこちゃん】1回目デートの鉄板はどこか【2018/01/18】 - YouTube)

 

ここから見て取れるように、彼は配信中と現実とでは発言に相当な乖離があります。

 

彼は現実では言えないような自分の隠れた願望を配信(非現実)で吐き出しているのではないかと考察できます。

 

ただ、「自分は配信中だからこんな過激な事を言っている」と明言してるわけではないので、私はそこに少し違和感を覚えました。

配信中の姿があまりにも堂々としていて、どこからが冗談でどこからが本気なのか視聴者の皆さんは理解してるのでしょうか?

 

私は、プライベートの彼についてあまり知らないのもあって、そこら辺の二面性の境界がはっきり分からなかったです。

 

 

加藤純一の持つ魅力

人気配信者ともなると、やはりそれ相応の魅力を持ち合わせています。

 

そして、加藤純一さんの持つ魅力は、何と言ってもその統率力でしょう。

 

視聴者はもちろんのこと、その他の何の特徴のない一般人たちにさえそれぞれ色を付けて魅力的な集団に変えてしまう力があります。

 

最近見てすごいと思ったのは、このPUBG配信者杯の司会を務めた動画です。

(参照:【公式】うんこちゃん『第4回PUBG配信者杯』1/5【2018/07/07】 - ニコニコ動画)

 

配信者たちに関する情報がほぼゼロの中、彼らの行動の些細な差を見つけて次々と面白おかしく特徴付けていく様は正に圧巻です。

 

Youtube Liveよりもコメントの比重が大きいニコニコ生放送で、視聴者を飼い馴らしてきた腕は伊達ではありません。

 

そんな彼の統率力を支える力として以下の要素が挙げられます。

  • 圧倒的自尊心
  • 排他的思考
  • 大いなる野心

 

 

圧倒的自尊心

これは言わずもがなかもしれませんが、彼の自尊心はかなり高いです。

(参照:自己愛性人格障害【2018/7/3】 - YouTube)

特に生配信中は、まるで自分が王様であるかのように振る舞っています。

 

他人にあれこれ評価することのできるしっかりとした地盤は、この圧倒的自尊心に裏付けされています。

 

排他的思考

彼は他人に対して、全くの躊躇なしに平然と差別的発言をします。

 

この排他的思想により、彼の放送は一種の宗教放送のようになっている面があります。

 

ただ同時に、こうした相手に有無を言わさない独善的な思考をするからこそ、視聴者の優れた統率を保ち続けられているのです。

 

大いなる野心

「インターネットヒーロー」という大それた名前を自称していて、インターネット界において莫大な影響力を得ることを最終的な目標としています。

 

最近では配信業以外の仕事を辞めてしまったため、その意気込みに拍車がかかっている気がします。

また、前述の目標を達成するために、配信は何歳になっても自分が死ぬまで続けたいそうです。

 

視聴者としてはやはり、自分が応援して面白いと思っている配信者には大志を抱いてほしいものでしょう。

 

Youtubeで伸び悩んでる理由

加藤純一さんは元々ニコニコ動画を中心として活動していて、ここ最近Youtubeにも活動の幅を広げてています。

 

しかし、彼の持つ実力や実績に比べると、明らかにチャンネルの登録者が少ないです。

2018年8月現在『jun channel』チャンネル登録者16万人

 

月並みですが、原因を考察してみたいと思います。

 

原因は主に以下の2つ。

  • 閉じコン化している。
  • 生放送主体で動画を上げない。

 

 

閉じコン化している

彼のYoutubeでの特徴として、チャンネル登録者数が少ない割に、生放送の視聴者数がおかしいくらいに多いというのが挙げられます。

チャンネル登録者16万人に対して、生放送の瞬間視聴者数2万人(多い時)というとYoutuberの中でもトップクラスの比率です。

 

これは「狭いコミュニティの中でのみ人気があるコンテンツ」である閉じコンの特徴と全く同じになります。

 

理由としては単純で、彼の放送で厳格に統率されてる視聴者のコメントや思考が大多数に受け入れられるものではないからです。

一部の人間(18~34歳男性)の間では熱狂的に支持されますが、他の多くの人(若年層男子や女性)の評価は得られていません。

 

そして、この閉じコン化の辛さは、いくら知名度が上がっても今排他している層を永遠に獲得することができない点です。

たとえファンでも「加藤純一の喋りすごいよね。でも、発言はちょっとなあ…」と思わせてしまうと、拡散されづらくなるのも辛いとこです。

 

ただこの鋭さは彼の魅力でもあるので、今更変えるというのも難しいのかもしれません。

 

生放送主体で動画を上げない

加藤純一さんは生放送主体で活動されていて、動画は上げていません。

 

ニコニコ動画時代は動画も上げていましたが、Youtubeでは現在生放送しかしてないです。

また、自身のYoutubeのチャンネルで、過去のニコニコに上げていた動画を公開する気もないようです。

 

一応Youtubeの最初期にほんの少しだけ動画を上げていたみたいですが、再生数は多いとは言えない結果になってます。

(参照:【実況】ドラゴンボールに恋した男 part1 - YouTube)

 

やはりYoutubeで有名になって視聴者を増やしていくには、生放送よりも動画の方が向いています

これはチャンネル登録者ランキングを見れば、簡単に分かる事実です。

 

どうしても間延びしてしまう生放送には、新規の客は入って来づらいですからね。

 

これからもし登録者数を伸ばしたいのであれば、時間が短くて、しっかり編集されたYoutuberっぽい動画も上げていかなければいけないでしょう。

 

今後の戦略を提案してみる

今まで作り上げてきた方向性はもう凝り固まってしまっているので、変えるのは難しいと思います。

 

なので、動画編集専用のスタッフを雇い、Youtube受けする短い動画を作ることを勝手ながら提案させてもらいます。

 

すでに、うんこちゃん 切り抜き集という生放送の切り抜き集はあるみたいなので、初めから動画を作ることを目的とした動画も作ってみるといいと思います。

 

 

 

 

というところで、そろそろ記事を締めさせていただきます。

 

今後の加藤純一さんの活動にも注目していきたいところです。

 

それでは。 

 

 

↓続編書きました。junichiさんが好きな方はぜひ読んでみて下さい。