未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

僕が証明したい事はたった一つ。「内気な人間でも幸せになれる」ことだけだ。

【考察】「お笑い・ギャグ」の本質とは何か?

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僕は小学生くらいの頃からTVを見るならお笑いのネタ番組という感じで、『エンタの神様』『爆笑レッドカーペット』『イロモネア』などお笑い系は欠かさず見てきた。

 

最近はネタ番組が減ってきたので、『アメトーーク!』『全力!脱力タイムズ』『水曜日のダウンタウン』などのお笑い寄りの番組を見ている。

 

ギャグ漫画だと、小学生のときに『浦安鉄筋家族』を読んでいた。

 

 

てな感じの、お笑いエリートであるこの僕が、今回は「お笑い・ギャグ」の真髄を探るために考察をしていこうと思う。

 

 

 

笑いの本質は「非日常さ」

お笑い芸人のネタには多種多様なスタイルがあるが、それらに共通する笑いの本質とは何なのか?

 

それは、非日常さ(シュールさ)である。

 

笑いを生業とする人たちはどんな方法を用いるにせよ、最終的にこの「非日常」を作り出すことで客を笑わせている。

 

たとえ普通の人が普通に歩いてるだけでも、

「無表情っておい、ちゃんとカメラ意識してくれやー↗」ハハハハハッ

「夕暮れ時に一人で川辺歩くって、何か悲しいことでもあったんやろなぁ…」クスクスクス

といったように、お笑い芸人はいつでも非日常を作りだすことができる

 

非日常を作りだす技術が高い人ほど、優秀な芸人であると言えるだろう。

 

お笑い芸人の中には、「例えツッコミ」などの高度なテクニックを利用した笑いを取る人もいるが、これも結局は非日常である。

例として、フットボールアワーの後藤さんを挙げると、

・お前、よくそんなギャグ出せたな。陶芸家やったら割ってるヤツやで

・誰が鳥やねん!ベランダで卵産んだろか!

・インディ・ジョーンズ初めて観た時の声出ましたよ!

・9年!? 当時生まれた犬がぼちぼち死ぬ頃やん

いや、確かに面白いし、「なるほど上手いなあ」とも思う。

でも、これも結局は客に「なるほど」と思わせて、例えの"非日常さ"を現実の発言とリンクさせているところに面白さがあるわけだ。

 

やはり、非日常さこそが笑いの素であることが分かる。

 

笑いのセンスを身に着ける方法

笑いの本質さえ分かってしまえば、笑いのセンスを身に着けるのもあとは簡単だ。

 

『IPPONグランプリ』みたいに、何の変哲もない画像にツッコミを入れる練習をすればいいだけだ。

何度もツッコミを練習していれば、自然と笑いのセンスは身に着いていくはずである。

 

とにかく日頃から、意図的に非日常を作り出すように心がけるのが一番の近道だ。

 

笑いのセンスは何に役立つのか

笑いのセンスを獲得した後、結局それはどういうふうに役立つのか気になっている人が多いと思う。

 

まず、笑いのセンスがあると、人生は劇的に楽しくなる。

なぜなら、人を分析する力が高まる(人の良い面が見えるようになる)から。

 

人の良い面が見えると、自分の人生がどんな人生であれ最高に楽しむことができる。

広い視点から見て、自分の生き方に意義を見出すことができるようになるわけだ。

 

これはもちろん他の人の人生を評価するときも同じで、他人の持つ隠れた魅力に気づいてあげられるようになる。

簡単に言うと、他人や自分を独特な感性で評価できる魅力的な人物になれるということだ。

 

 

もし、お笑いに興味があるのであれば、ぜひ進んで観ることをおススメする。

 

てところで、記事を終わりにする。

 

それでは。