未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

HSP(過敏感)の筆者が、人・作品・自己啓発についての考察記事を書いていきます。

中野二乃の可愛さを徹底的に分析してみた【五等分の花嫁】

 

中野二乃とは何か?

 

僕は初め、彼女に対してあまり興味がなかった。

 

五つ子の中でも、この娘は恋愛対象には入らないのかなと思っていた…いや、そう錯覚していた。

 

でも、違った。

 

愚かな僕は、中野二乃の可愛さに今になってやっと気づけたんだ。

 

 

 

人物紹介【中野二乃

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次女。姉妹を想うが故に風太郎とは反発している。

登場コマ数 

1巻 121コマ(4位)

2巻 168コマ(2位

3巻 132コマ(4位)

4巻 175コマ(2位

5巻 134コマ(4位)

6巻 318コマ(1位

7巻 162コマ(2位

 

評価 

包容力  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ツンデレ ★★★★★★★★★★

クーデレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

素直さ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

真面目さ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

(12点/50点)

 

1.純粋無垢な姉妹愛

恥ずかしながら、僕は二乃の良さについて初めは気づけていなかった。

他の四姉妹に比べれば、"可愛くない"とさえ思ってしまっていたかもしれない。

 

なぜ、僕はこんな愚かな過ちを犯してしまっていたのか…。

僕は彼女の本心と本質、魅力を全く理解していなかった。

 

彼女の本質とは、純粋無垢で強烈な姉妹愛にこそあったのだ。

 

「一花が好き」「三玖が好き」「四葉が好き」「五月が好き」

自分に近しい人たち、自分と血のつながった一卵性の姉妹たちへの彼女の愛は計り知れない。

 

一方、こうした圧倒的な身内びいきが原因で、部外者であるフータローは拒絶されてしまうことになる。

ヒロインの一人であるはずの二乃から、「あんたの顔なんて見たくない」とまで言い放たれてしまう。

 

そんなのヒロインとしてありなのか…、と思うだろうか?

 

もちろん、僕からは断然"あり"だと即答させてもらう。

 

落としたいヒロインに「身内びいき」なんて属性があるのならば、そのヒロインが気を許してくれるくらい深くまで懐に入ってしまえばいいだけだ。

そして現に、我らの代表たる主人公のフータロー君は見事にそれを実現させている。

最難関ツンデレヒロインの心を強引にこじ開けていく様には、本当に痺れて憧れた。

 

もうね、あとは簡単だよ。

 

その暖かい姉妹愛を身をもって享受すればいいだけなんだから。

 

2.目を惹くファッションセンス

二乃の持つ魅力は、内面だけでなく外見においても光るものがある。

 

外見にあまり気をつかっていない他の姉妹と比べると、やはりパッと見ただけで目を惹くものがある。

そう、彼女の持つファッションセンスは他姉妹の中でも群を抜いているのだ。

 

僕は今回この記事を書くにあたって、五つ子それぞれを何度もページの中から探そうとした。

ウォーリーを探すように、隠れミッキーを探すように、何度も注意深く探し続けた。

 

そして、一つ気付いたことがある。

 

「二乃ってオシャレだなあ。めっちゃ目立つし、可愛いなあ

本当にこれに尽きる。

 

見た目が美しい is ジャスティス。

一般的な美の追求はもちろんのこと、自分の信じる美の形を崩さないその姿勢には感心させられてしまう。

 

彼女のようなタイプは、年齢を重ねてもその時々にあった美しさを表現できるんだろうな。

 

3.料理スキルという名の女子力

「え、君料理できちゃうの?」って言わずにはいられない。

なんだその料理スキルは?

 

二乃を嫁にもらうことを躊躇する要素が無さ過ぎて怖いんだが。

おしゃれなエプロン着て、プロ顔負けの料理を"僕のために"作ってる姿が容易に想像できる。

 

胃袋を掴まれるどころか、胃袋を支配されて一生食奴隷になるのも全然呑める。

二乃以外の作った料理を食べられなくてガリガリになった自分に、優しく餌付けしてほしい。

 

ゆくゆくは、衣食住という三本柱の内の「衣」「食」を完璧に支配されることの喜びを知りたい。

あと、ついでにタワマンの最上階で共同生活して、五つ子と「住」を共有して彼女と共に衣食住をコンプリートしたい。

 

4.芯の通った気の強さ

中野二乃は気が強い。

嫌なことは嫌と言えるし、自分の意志はハッキリ伝えようとする。

 

彼女は固い芯の通った気の強さを持っている。

 

そして、僕はそんな彼女の気の強さを見ると、心がとてもドキドキする。

気持ちのほのかな高揚と共に、心拍数が上がっているのを感じとることができる。

 

男性ならもれなく分かると思うが、気が強くて振り向いてくれなそうな女性が振り向いてくれた時の喜びは凄まじく大きい。

彼女が笑うのか、無表情なのか、嫌な表情をするのか、それとも愛しい目を向けてくるのか。

その一挙手一投足が気になって仕方がなくなってくるわけだ。

 

この異性への意識の没頭をと言わずに何と言う。

 

僕は君のことが気になって仕方がない。

ページをめくって君がいると、君から目が離せなくなる。

 

僕は君に恋しているんだッ!

 

最後に

てところで、第二弾の【中野二乃】は終了。

 

漫画を何度も読み返して思ったが、『五等分の花嫁』っていう作品は本当に"完成されてる"と思う。

絵が綺麗なのはもちろん、話の構成がうますぎる。

 

五つ子という枠組みでここまで素晴らしい作品を生み出せる春場ねぎ先生は天才としか言いようがない。

 

それだけにこれからの展開が気になるんだよなあ。

 

それでは、また。

 

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