未熟者の哲学語り

人間の人間による人間のためのブログ

性別:男 年齢:20 趣味:哲学。「考えることが人の成長につながる」をモットーに、日常の疑問について考えていきます。

怒れない人の7つの特徴とは?【ムカついた時は怒った方が得】

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現代日本において、怒るのが苦手な人や怒るのを嫌う人は多いです。

集団における同調圧力の強さが、その原因の一つでしょう。

 

日常において怒れない人、またあえて怒らない人には7つの特徴があります。

 

その特徴に当てはまる人は、知らず知らずのうちに怒りを治めてしまっています。

 

しかし、怒らないというのはあまりにももったいない!!

 

怒ることの重要さ、そして正しい怒り方を紹介したいと思います。

 

 

怒らない人の7つの特徴

普通の人なら怒るような場面でも怒らない人の特徴を挙げていきます。

 

7つのうち1つでも当てはまるなら、あなたには怒らない傾向があるかもしれません。 

 

何に怒ればいいか分からない

怒るにしてもまず相手がいないと成立しません。

気持ちの整理ができていて初めて、怒ることができるのです。

 

特に、「考えるよりも先に行動してしまう」人はこの傾向に陥りやすいです。

 

普段から自分の感情の変化を把握していないと、いざとなった時に自分の本当の気持ちが分からなくなってしまいます。

 

自己肯定感が低い

ある程度自分に自信がないと怒ることはできません。

 

大切な自分を相手に蔑ろにされたからこそ怒れるんです。

まずは、自分という存在を認めてあげましょう。

 

逆に、自信が過剰にあるいわゆるナルシストの人は、怒りやすい傾向にあります。

 

周りの人すべてを下に見ているので、対等に扱われることが許せないのでしょう。

 

周りの視線を気にしすぎる

周りの視線を気にしすぎる人は、怒れない傾向にあります。

これは、自信がないのと併発しやすい要因でもあります。

 

基本的に、怒りっぽい人は周りからは感情的だと判断されて、頭が悪いんだなと思われます。

そうした他人からの目線を気にすると、人の思考はどうしても怒るのを控える方向に向いてしまいます。

 

怒るのは幼稚だと思っている

怒るのは子供がすることだと思っている人も怒りません。

 

確かに子供は自分の気に入らないことがあるとすぐに怒ります。

子供特有の万能感が原因でしょう。

 

でも大人だって普通に怒りますよ。

理不尽や憤りを感じたらむしろ怒るべきです。

 

それは決して幼稚な行動ではありません。

 

怒るのは無駄だと考えてる

これは女性よりも男性に多いと思いますが、怒るのを無駄だと考えている人は一定数います。

感情よりも合理性を優先する人はこの傾向が強いです。

 

怒って無駄に体力を使うぐらいなら、問題を解決することに労力を割きたいわけです。

怒りそうになることはあっても、それをグッと堪えることができます。

 

そもそも怒りの感情が湧かない

そもそもの感情として怒りを感じたことのない人は、 もちろん怒ることができないです。

 

ただ、さすがに怒るという感覚を知らない人はほとんどいないでしょう。

表に出していないだけで、実は心の内に怒りを抱えている人が多いです。

 

一度形だけでも怒ってみて、怒るというのがどういうものか肌で感じてみてください。

そうすれば、怒りという感情の正体が分かるはずです。

 

イラついた時は怒った方がいい

怒れない人の特徴をまとめてみて分かるように、怒れなくなってしまう原因は意外にもたくさんあります。

ちょっとした原因から自らの持つ根本的な考え方まで、怒れない原因は多岐に渡っています。

 

ただ、本当は怒った方が得です。

 

自分は怒れない人種だと思っている人でも、イラついた時はきちんと起こった方がいいです。 

 

怒ることのメリット

怒ることには様々なメリットがあります。

 

まず第一に、自分の意見を押し通すことができることです。

 

怒ることで自分の必死さが相手に伝わり、普段よりも相手を説得するのが容易になります。

 

特に怒れない人の考え方として、「怒る」ことは意味のないことで相手を不快にさせるだけの行為だと思い込んでしまっています。

怒られた方の立場になって考えて、怒るのを躊躇してしまっている訳です。

 

ただ実際は、怒らないと相手が不快になるとかいうこと以上に多くのものを失ってしまっています。

間違いをそのままにし、自分の価値を下げ、無駄にストレスを溜め込んでしまうなど被害は計り知れません。

 

「怒る」のは、自分を認めて全体をよい方向に導こうとする尊い行為なのです。

 

抑圧するぐらいなら一度ぶちまけてみましょう。

自分の気持ちは素直に表した方が、意外とうまくいくもんですよ。