未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

僕が証明したい事はたった一つ。「内気な人間でも幸せになれる」ことだけだ。

今更タウンだが「ポケモン捕まえるの可哀そう」だと思っちまったゼェ!

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ポケモーン、ゲットだゼェ!!!

 

 

どうも、『ポケモン言えるかな?』をクサイハナまでなら歌える、ハイネスです。

 

今回は、ポケモンについての記事です。

 

タイトルの通り今更ではあるのですが、つい先日「人間様に捕まえられてるポケモン可哀そうだなあ」と思うことがありまして、本記事を書くに至りました。

 

きっかけは、今絶賛上映されてるポケモン映画『みんなの物語』のTVCMを見たことです。

ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」

 

ここは一つポケモンの気持ちとなって、人間の下劣さを書き出していきたいと思います。

 

 

 

(個人的に)問題のCMシーン

実際のCMの映像をまだ見たことがないという人は下記の動画を一度見てみて下さい。

 

 

 

このCMは、「まだ初心な少女がサトシに教わりながらポケモンを捕まえることの喜びを知っていく」という内容の15秒のムービーです。

 

それでは初めから流れに沿って感想を言っていきたいと思います。

 

 

まず一枚目。

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映画アニメならではの作画枚数でヌルヌルと動くレインボーヘア―の少女がサトシと共に躍動感あふれる走りでポケモン目掛けて草原を走り抜けていきます。

 

見ても分かる通り、少女の走りが不器用過ぎて熱湯風呂に突き落とされる直前のダチョウ俱楽部の上島竜兵みたいになってしまっています。

サトシとピカチュウが真顔なだけに、これだけでもかなりシュールな映像です。

 

 

次に2枚目。

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「ゲットにはまずバァトルだあぁぁぁぁぁ」という先輩風を吹かせたサトシの雄叫びと共に、『はじめてのバトル』というめっさシュールな字幕が画面中央にでかでかと浮き上がります。

 

バックに流れるポルノグラフィティの爽やかな曲とも相まって、何かが起こりそうな非現実感がヒシヒシとビシビシ伝わってきます。

 

 

次に3枚目。

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三枚目にしてついに、捕獲対象『Po・Ke・Mo・N』略して『PKMN』の登場になります。

 

捕まえるのはなんと、くっそ↓かーわいーー↑↑↑の代名詞であるイーブイたんです。

 

雄叫びから名前が付けられたのか……いや、恐らくゲームなので名前から雄叫びが決められたのであろうなどと感慨にふけりつつ、「イイィィィィブゥイイィィィィ」というサトシにも負けない咆哮を放つイーブイたんに心を癒されます。

ちなみにこれが唯一の癒しです。

 

 

次に4枚目。

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場面は飛んで、いきなりゲットのシーンになります。

 

くっそみたいな投球フォームからのダイナミックなスローインで、当たったら一瞬で首がねじ切れ飛んでいきそうなくらいボールが回転しています。

少女のセルフ後付けナレーションでこの時現場の音声は流れていませんが、野太い声で「お゛お゛お゛ら゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛しゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と叫んでいるに違いありません。

 

少女の必死さとは裏腹に、うん十倍と離れたレベルのピカチュウの手によって瀕死にまで追い込まれたであろうイーブイの萎びれた姿には悲壮感が漂っています。

ああイーブイ、もののあはれなり。

 

 

そして5枚目。

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「ポケモンゲットしたの初めてで……なんか興奮しちゃったッ//////////」

 

エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ…

 

この恍惚とした表情ですよ…

 

ポケモンを捕まえる喜びを知りやがって、許さんぞ。

 

ポケモンさんの気持ちも少しは考えたらどうだ?

 

 

 

イーブイたん可哀そうだ・・・・・

 

 

 

 

 

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でも、結局は落ちちゃうんだよなあああ

 

 

 

というわけで、イーブイがオスだと分かってしまったところで記事を締めさせていただきます。

 

ポケモン捕まえるのはまあ、共依存ということでもうどうでも良いんじゃないでしょうか。