未熟者の哲学語り

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職業:大学生、趣味:哲学。そんな男のはけ口のブログ。

「社交的」には誰でもなれる!たった1つのことを意識するだけでいい

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この世界には2種類の人間がいる。

1つは、内向的な人間

そして、もう1つは、社交的な人間だ。

 

では、この2種類の人間の間にある差はなんなのだろうか?

 

はたして、内向的な人間は社交的な人間になることができるのだろうか?

 

…っといった所を今回は綴っていきます。

 

 

 

社交的な人と内向的な人の違い

社交的な人と内向的な人との間には様々な違いがあります。

 

そして、その中で最も大きな違いは考え過ぎるかいなかです。

 

この一点の違いが明暗を分けます。

 

それを踏まえた上でそれぞれの特徴を書いていきます。

 

社交的な人 

社交的な人は、他人とコミュニケーションをとるときに余計なことを考えません。

 

自分が思ったことはハッキリと言いますし、周りを気にして言いたいことを我慢するということもありません。

 

自分の考えを臆することなくどんどん発信していくので、相手と打ち解けることができるような本心でのコミュニケーションが取れます。

 

内向的な人 

内向的な人は、逆に他人とコミュニケーションをとるときに余計なことを考え過ぎてしまう傾向にあります。

 

「自分の言動を他の人はどう思うだろう」とか、「もっと良い言い回しはないだろうか」とか、気にしてもしょうがないようなことを考えがちです。

 

そうして考え過ぎてしまうが故に、発言が遅れたり、言おうとしてた事自体を止めてしまったりして、他人と円滑なコミュニケーションをすることができなくなっています。

 

その他の要因 

「考え過ぎ」を内向性の一番の特徴として挙げましたが、その他にも内向と社交を分ける要因は存在します。

 

例えば、自己中心性というのが挙げられます。内向的な人はこの自己中心性が低いですが、ある程度自己中心的な方がコミュニケーションはうまくいきます。

 

内向的から社交的になる方法

ここからは内向的な人が社交的になる方法を書いていきます。

 

ちょっとした意識を積み重ねていくことで、人は変わることができます。

 

思考を停止させる 

前々から書いているように、内向的になってしまう一番の原因は考え過ぎてしまうことです。社交的な人はつまらないことでくよくよ考えたりしません。

 

つまり、手っ取り早く社交的になりたいなら、内向的な人はそのまま思考を停止させてしまえばいいのです。

 

他の人からどう思われるかとかそういうのを考えるのはキッパリと止めましょう。他人の情緒なんて軽く感じ取るくらいがちょうどいいんです。まさに Don't think.Feel!  。

 

それができれば苦労しないと言いたい人もいるかもしれませんが、この思考の停止は意識すれば誰でもできます。

 

コツは「意識」して考えないようにすることです。余計なことが頭に浮かんでも、それを心の奥底に押し込みスーッと消していく感覚です。

 

この意識を続けていけば、考えすぎるクセも自然と消えていきます。

 

自己中心的になる 

自己中になることで社交的になるという方法もあります。

 

内向的な人は「自分よりも他人を優先させなければいけない」という価値観を持ちがちですが、それは綺麗さっぱり忘れてください。

 

そして新しく、「自分は自分のために生きていいんだ」という価値観を据え置いてもらいます

 

コミュニケーションの場において、この軽度の自己中心性がとても役立ちます。

 

会話をしている最中に、相手を気にして躊躇してしまうことがなくなるからです。

 

トラウマを消す(自信をつける) 

過去の経験などから自分にはコミュニケ―ションが向いていないと決めつけてしまうと、そこから抜け出すのは難しくなります。

 

一度そういった固定観念を捨てないことには、大きく変わることはできません。

 

成功するイメージを描く、また失敗しても動じないように意識することが大事です。

 

まとめ

「内向的な人が悪である」ように話を進めてきましたが、内向的であるが故のメリットももちろんあります。

 

それは、「よく考えて行動できる」という点です。

 

社交的になりたいからといって、この長所を消すのはもったいないです。

 

大事なのは、気にしてもしょうがない事は考えないようにし、他のことに頭のリソースを割いていくという意識です。

 

こうして意識して思考の精度を上げることは、生きていく上で常に必要なる技術だと思います。