未熟者の哲学語り

人間の人間による人間のためのブログ

性別:男 年齢:20 趣味:哲学。「考えることが人の成長につながる」をモットーに、日常の疑問について考えていきます。

圧倒的自信を身につけるための「主観的思考法」とは

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身長などの先天的属性と違い、自信は後天的に得られるものです。

 

つまり、今現在自信がない人であっても、今後自信をつけていくことは十分可能だということです。

 

簡単な思考の転換さえできれば、自然と自信は湧いてきます。

 

 

自己中」になることが圧倒的自信への第一歩

結論から言うと、

圧倒的自信をみにつけるためには自己中になる必要があります。

 

他人のために生きるとか、人の立場になって考えてみるとか、そういうつまらない利他的な考えは一旦捨ててください。

自分が世界の中心であると考え、自分のためだけに世界が存在していると思いましょう。

 

他人の目や他人からの評価を気にしているようでは、いつまで経っても自信を得ることはできませんから。

 

一度きりの人生を自分のために生きなくてどうする

人生は、一人の人間に一つしか与えられません。

あなたが死んでしまえば、あなたの人生はもう終わりです。

 

自分が自分である以上、自分のために人生を使わないのはナンセンスです。

自己愛を持つのは、命に限りのある生物として当然の権利であり必然になります。

 

実際にそのまま言うかは別としても、心の中で「自分が一番大事」だと思っていないのはハッキリ言って異常です

 

別に優しい行動や人助けをしてはいけないとは言っていません。ただ必要なのは、心の中の自己愛だけは保つということだけです。

世界の総人口75億人全員が、自分がよりよく生きることを目的として生きていることこそが健全な状態になります。

 

ここで大事なポイントは、自分を愛している」が「自分の能力を高く評価している」わけではないという点です。

 

自分で自分のことをハイスペックだと思っていようが、能無しのクズだと思っていようが自己愛には関係ありません。

自分が自分として産まれ落ちてしまったことは今更変えようがないし、他人の人生を歩むことはできないので、逆説的に自分を愛すしかないと考えましょう。

 

タラレバを考えたり無いものねだりをすることほど意味のない行為はありません。

根拠なく膨れ上がった理想と比べて落ち込むことが無駄だということに気づく必要があります。

 

コンプレックスへの無力感が自己肯定感を高める

自信の有無には、自身の持つ理想の高さが大きく関係します。

理想よりも高い結果が出せれば自信が付き、低い結果が出れば自信を失いコンプレックスになります。

 

つまり、自分の描く「理想の姿」を限界まで低くすることができれば、自信はおのずと湧いてきます

考えるべきは、どうすれば自分に対する期待値を下げることができるのかということです。

 

期待値を下げるうえで避けて通れないのは、自信喪失への権化コンプレックスです。

コンプレックスを許容する力こそが、自信を獲得する力となると言っても過言ではないでしょう。

 

先ほどと同様に考えれば、どうすれば短所を受け入れることができるのか分かると思います。

そう、コンプレックスを「努力して克服しようとする」のではなく、「治せないものとして諦める」のです

 

これは自己肯定と自己受容の差のようなものです。

肯定することで自信を得ている人は一度の失敗でその自信を失ってしまう可能性がありますが、受容してる人なら端から優劣を気にしていないので自信がなくなることもありません。

 

コンプレックスを他人から指摘されたり自分で感じたりしたときは、「で、どうしようもない(無力感)わけだが、俺はこれからも生きていくぞ」というように思ってみましょう。

人の人生が死によってしか終わらない以上、コンプレックスについてあーだこーだ考えて人生に絶望を感じることは全くもって無意味です。

 

結論

あなたが人であり、自分の人生に責任を持てるのが自分一人である限り、人としてのシステム的に考えて必ず自信を得ることができるはずです。

 

以上、証明終了。