未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

僕が証明したい事はたった一つ。「内気な人間でも幸せになれる」ことだけだ。

内向的な人が"一時的"にしか社交的になれない理由

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まず初めに、内向的な人は社交的になれます

 

外交的な人のように自然なコミュニケーションを取ることは可能です。

 

ただし、それは"一時的"な話になります。

 

内向的な人がずっと社交的でいることはできません。

 

私自身、内向的な人間なので、そこら辺の理由を説明していきたいと思います。

 

 

 

社交的になること自体はたやすい

はっきり言って、社交的になること自体はたやすいです。

なろうと思えば、誰だってなることができます。

 

社交的になるための要素は以下の2つです。

  1. 自尊心が高い
  2. 細かいことを気にしない

 

それぞれ解説していきます。

 

1.自尊心が高い

初めに必要になる要素は自尊心の高さです。

 

自尊心が高いと「相手に話そうとする」取っ掛かりが生まれます。

 

だって、会話する相手が明らかに自分よりも劣ってる存在だったら普通に喋りかけられるでしょう?

例えば、小学生くらいの子供(精神的に劣ってる相手)に話しかけられない人はいないはずです。

 

自尊心が低いのが原因でコミュニケーションが下手な人は、「自分みたいに劣った人間が話してていいのだろうか」という思考をしています。

円滑で自然な会話を進めていくためには、まずは相手と対等または上の立場に自分がいることを自覚しなければいけません。

 

ちなみに自尊心は後天的に高まります。

 

2.細かいことを気にしない

細かいことを気にしないことも重要です。

 

ここでの"細かいこと"というのは、相手の表情であったり仕草、心情などのことを指しています。

あと、"気にしない"というのは、後天的に鈍感さを得ようとしている人の表現です。

先天的に鈍感な人に対しては、「細かいことに気づく能力がない」という表現が正しいです。

 

コミュニケーションにおいて考える"間"が長いと、相手に与える印象は悪くなります。

細かいことは気にせず、パッパと言葉を出していくのが円滑な会話のコツです。

 

「気にしない」のはかなり疲れる

自尊心を高めるのはどうにかなるが、「気にしない」のはいかんせん永続的にできるものではないです。

 

気にし過ぎてしまう(敏感)のは先天的な能力なので、一時的に矯正はできても無くすことはできません。

で、その「気にしない」ようにする努力はめちゃくちゃ疲れます

 

軽く10分くらい話すだけなら余裕ですが、1時間ともなると精神的な疲労がとてつもなくデカくなります。

継続的に気にし続けないのは、不可能です。

 

こうした疲労が溜まりやすい理由から、内向的な人は"一時的"にしか社交的になれないわけです。

 

うまく社交的になる方法

最後に、内向的な人がうまく社交的になるための解決策を紹介して終わりにします。

 

長く喋りたくないスタンスをとる

あまり親しくない間柄であれば、「自分は人と話すのがそんなに好きではない」というスタンスを取るのをおすすめします。

 

そうしておけば長時間の会話も避けられるし、自分が会話に疲れて嫌な顔をしても受け入れてもらいやすいです。

それに"短時間"の会話であれば、私たち内向的なひとであっても社交的な人と同じレベルの会話を繰り広げることが可能です。

 

酒の場で親睦を深める

これはベタですが、個人的にかなりおすすめです。

 

酒を飲んで酔っぱらえば、労せずとも「細かいことを気にしない」状態になれますから。

 

酒の場で同僚や友人と親睦を深めておけば、素面でのコミュニケーションも同時にしやすくなります。

酒を使うのも一つの手でしょう。

 

 

 

てなわけで、酒の素晴らしさを説いたところで記事を締めさせていただきます。

 

それでは。