未熟者の哲学語り

知識ゼロだが「哲学」で幸せになるわ

考える。ただ、考える。

「悩み」を解決するための3段階の思考ステップ

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「人の持つだいたいの悩みは時間が解決してくれる」という格言はあまりにも有名です。

 

しかし、私は悩みができたらすぐに解決したいです。

 

一日でも一秒でも早く問題を消して、安寧な日々を過ごしたいんです。

 

今すぐに!!!

 

ソッコーで!!!!!

 

 

 

3段階の思考ステップ

これから提案する3段階の思考ステップを行えば、だいたいの悩みを粉砕することができます。

 

以下の3つを順番に行います。

  1. 自問自答 (原因の究明)
  2. 持論の構築 (悩みへの対策)
  3. 実践 (悩みの解決)

 

 

自問自答 (原因の究明)

悩みを解決するには、まずその基となった原因を知る必要があります。

 

そして、その原因を知るための方法が自問自答です。

 

なぜ自問自答が良いかというと、悩みというのは常に人の内側に潜んでいるからです。

客観的な悩みの種だけでなく、そこからどういう経緯をたどって「悩み」という感情に行き着いているのかまで探りましょう。

 

例えば、「見た目が悪い」という悩みを持っていたとします。

そしたら、

自分の見た目が悪い

周りの人が自分を「見た目が悪い」と評価する

その周りの人の気持ちを想像して、嫌な気持ちになる

という原因を考察できます。

 

このように細かい経緯まで悩みの原因を考察してあげることで、悩みを解決するのがより簡単になります。

ポイントは、「見た目が悪い」という根本的な原因を解決する以外にも、悩みを解決する手段を見つけることができる点です。

 

先ほどの例で言うと、「見た目を良くする」という根本的な解決以外にも、

  • 他人の評価を気にしない
  • 他人と会わないようにする
  • 見た目を気にしない人とだけ会う
  • コンプレックスが隠れる服装をする

などの多くの解決策を見つけることができます。

 

たくさんの解決案を見つけるコツは、"悩みがある状態"と"悩みがない状態"を比較することです。

 

『そもそも、なぜ「見た目が悪い」のがいけないのか?』

『「見た目が良い」人との間に、大きな差はあるのか?』

自分の置かれた状況が本当に悩むに値するのか考えることで、悩みの原因の本質が見えてきます。

(参照:「言い訳」とかいう最強の思考法がマジで最強すぎる)

 

持論の構築 (悩みへの対策)

次に、前項で挙げた悩みの原因を解決していきます。

 

まず、悩みの解決策の中でも「他人と会わないようにする」「服装を変える」などの具体的な行動策は簡単に実行できるはずです。

これは思いつたら即行動してみてください。

 

で、問題なのは、「他人の評価を気にしないようにする」といった精神的な解決策についてです。

 

精神的な方法ついては、いくら頭の中では分かっていても自力で変えるのは難しいです。

分かっていても為すすべが無いもどかしさ、精神的に辛いと思います。

 

役立つのは、人それぞれで独自の持論を構築することです。

 

持論の構築とは、自分に都合の良い理論を作って「自分が幸せになれる」ように自分の脳を洗脳することと同じです。

 

所詮、この世界に本当に正しいことなんてありませんから。

人の生き方とは、いかに主観で幸せになれるか。これに尽きます。

 

私が実際に作り上げた持論を、例として以下にいくつか貼っておきます。

圧倒的自信を身につけるための「主観的思考法」とは

もし僕が宗教を作るとしたら「自己唯一神論」を提唱したいと思う

異世界転生に憧れる人が"現実"で「俺TUEEEEEEEEE」する方法を教える

後天的に「男らしさ」を手に入れるための、この世界の3つの理(ことわり)とは

 

結局のところ、人生を楽しむ力というのはどれだけ自分の心を騙せるかにかかっています。

 

実践 (悩みの解決)

最後に来るのが、実践です。

 

前項で作り上げた"持論"を、実際の生活の中で試してみましょう。

持論によって自分の生活が良くなっていることを実感できれば、自信のもととなる自己効力感を得ることもできます。

(参照:自信よりも遥かに大事な「自己効力感」を身に着ける方法とは)

 

持論っていうのは、日常を戦場だとすると戦のための武器調達みたいなもんです。

世間では低能だと評価される部類の人は、相応の武器を携えていないと精神が持ちません。

 

私は、何気なく2秒で自分を否定してきた相手を、1時間かけて考えた持論でなぶるように論破するスタイルを取っています。

仮にその場で論破できなくても、次に同じような事を言う人が現れることを想定して持論という名の武器を備えていくのです。

ここで言う"相手"は、他人そのものというより自分自身に対しての方が当てはまるかもしれません。

 

雰囲気はこんな感じです。

「ふーん、僕を否定するんだ。

本当にその否定はあっているのかな?

なぜ僕が否定されなければいけない。

そんな道理はないはずだ。

つまりだ、僕は君を論破する。

そのための持論を構築しようか。」

 

だーかーら、私は常々言っています。

人が思考の極致に到達したとき、人はどんな状況であれ幸せになれると。

 

なぜ解決できてしまうのか

この3ステップ思考法は最強のお悩み解決法です。

 

理由は、そもそも「悩み」が人の頭の中で起こる問題だからです。

 

背が小さい、カッコよくない、といった客観的な事実を変えるのは難しいですが、それらについて"悩む自分"を変えることはできます。

 

考えることは偉大なことだってわけです。

 

 

 

てところで、そろそろ"考える"のも疲れてきたので記事を締めます。

 

至高の思考の民に幸あれッ。

 

それでは。